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 それむしろ任天堂が強力なファーストパーティタイトルを持っているとは言っても一社じゃどうにもならないと気付くべき所なのでは…

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via ■■速報@ゲーハー板 ver.45201■■

[エース証券 - ARI 投資情報一覧]

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 ARI 週間投資レポート(毎週更新)の2017/7/3号より。

●AAAタイトルでは決まらないゲーム機ビジネス

 任天堂は、米国ロサンゼルスで開催された「E3: Electronic Entertainment Expo」に合わせ、6月14日(日本時
間)に「ニンテンドースポットライト」をインターネット配信した。
 今年の年末商戦期に発売される同社タイトルを中心とする内容だったが、「ポケットモンスター」の新作及び、
久しく投入されていなかった「メトロイドプライム」シリーズの最新作が「Nintendo Switch」向けに開発されている
ことがサプライズであった。
 今期に関しては、「ファイアエムブレム無双」が9月28日発売、3Dマリオ最新作「マリオオデッセイ」が10月27
日発売、「ゼノブレイド2」が2017年冬となっており、年末商戦期に合わせて、ほぼ毎月大型タイトルが投入され
る。さらに、2018年に向けて「星のカービィ」、「ヨッシーfor Nintendo Switch」も発表され、来期も安定したタイ
トルの供給が望める状況にある。
 ただ、サードパーティからのタイトルはほとんどなかった。エース経済研究所では、多くのサードパーティが
「WiiU」の大失敗もあり、「Nintendo Switch」の成功を想定していなかったためと見ている。任天堂が、強力なIP
群を持ちながら、これほどゲーム機の当たり外れが大きいのは、自社、サードパーティに限らず、ソフトがゲー
ム機ビジネスの成否を決める要素ではないためと考えられる。実際、「Nintendo Switch」で発売された「マリオ
カート8DX」は「WiiU」版よりも初動が強かった。AAAタイトルで、ビジネスの成否が決まるというのは迷信と捉え
るのが妥当だろう。「Nintendo Switch」は今後18カ月程度は好調に推移すると見ている。
(安田)

 “AAAタイトルでビジネスの成否が決まるのは迷信、ソースはWiiUが大失敗したから。”

 頭はあきらかに大丈夫じゃ無い。
 頭3DSか。

 一々反論するまでもありませんが、グローバルではファーストはSIEの方が強いんじゃないですかね、現状。
 継続的なIPという点では任天堂に強みはありますが…更にサードタイトル群が全部PS(とおおよそXbox)に行ってるんだから、WiiUが失敗した理由も分かりそうな物ですが…
 ただしこれを認めると“ニシッチングハブされたNintendo Switchは今後上手く行かない”という話にもなってしまうので、どうしても否定する必要があった…
 だからこんな珍妙なクソ理論を捻り出してしまうことになったんでしょうね。

 ゆうちゃん生産終了したからようやく大失敗を認められた訳ですが。
 ただゆうちゃんが大失敗だったならニシッチは別段成功していないレベルですよね、今の所。
 成功していないというか失敗しているというか。

 まあ本当にソフトが関係あるかないかは今年度中には大体結果も出るでしょうし。
 仮に今後ニシッチ本体がWiiDSブームのような事になって馬鹿売れしたとしても、ソフトの売り上げが付いてこないなら業績は二進も三進も行かないんですし。

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