で、ソウルシリーズクレクレが再燃したりしたようなのですが…
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.45180■■
[微博 - OMGCJJ: 神一樣的運氣,在任天堂門口拍照,碰到了坐的士出來的宮崎英高,用英文跟他打了個招呼。人超好,好想跟他合照。]
6/30に投稿された物のようなのですが、任天堂本社に(観光もしくは取材で?)来ていたら丁度任天堂を訪れたフロム・ソフトウェアの宮崎英高社長(と、鍋島氏)がいたので写真撮ったよーという。
…だけでは本当に任天堂なのかどうかが分からないような気もしますが、給油所の看板と電信柱、木の位置関係は任天堂本社ど真ん前で間違いなさそうです。
給油所の看板が違いますが、検索するとこの一年以内にエッソのセルフスタンドに切り替わったとの事ですし。
フロム・ソフトウェアはニシッチにも参入を表明しているので、その社長である宮崎氏が任天堂を訪れていること自体はさほど不思議でも無いのですが…問題は何を作るかですよね。
ニシくんはとりあえずPSプラットフォームで売れているものなら何でも欲しがるので、今であればソウルシリーズクレクレーとなるのでしょうが、鍋島氏が同行しているところからアーマードコアシリーズのようなロボゲーでも出すのではないかとの意見もあります。
何がしたいのかよく分からないプラットフォーム選びをしては爆死するのもフロム感ありますし、メタルウルフカオスでも出しておけば良いのかもしれませんが…
鍋島氏はフロムを退社して不仲説云々ゲハでは書かれていましたが、相変わらずゲハで現実は妄想だけ膨らんでいる感がありますね。
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