なおソフトは1-4位が任天堂ソフトで、年内にはほぼ確定で1-6位、ひょっとしたら1-8位ぐらいまで全て任天堂で占められる物と思われます。
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[ファミ通:Nintendo Switch、国内推定累計販売台数が100万台を突破 歴代ソフト売上トップは『マリオカート8 デラックス』]
ロンチから6/25までの集計で販売台数は累計101万6473台となり、100万台を突破。
これはWiiには全然及ばないけどWiiUは上回っている程度のペースとなるようです。
ここまでの推移であれば3DSとも大差は無いはずですが、それらを合わせた市場を獲得しなければ任天堂の売り上げが下がる上、3DSの推移は今後四割値下げのアンバサ分がありますからね。
ソフトについても1-4位が任天堂タイトルというのは最初に書いた通りで…
ARMSの2週目が3.2万本と急減速しているみたいですね。
これはメディクリとの初週集計の乖離が極めて大きい(メディクリが10.1万本だったのに対しeb集計は12.2万本)結果だったので、調整している部分もあるのかもしれませんが。
今後上位に食い込むのが確定なのはSplatoon2とスーパーマリオオデッセイ、今一不明瞭なのがゼノブレイド2とFE無双ですが…
それでも、上位を全て任天堂タイトルが占めて占有率は九割ぐらいになるという未来に変動はなさそうですね。
ちなみにこのファミ通の記事、コメント欄が完全にゲハなんですが…
・PS4 11/3 コール オブ デューティ ワールドウォーII (Amazon)
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来年以降どうすんのよコレ