既にフラゲまとめでも言及してますが、あれだけ書いて終わりだと何か藁人形論法みたいだな…と思ったのでニシくんのSwitchが入る物かと思った次第です。
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先週に続いてPS4「モンスターハンター:ワールド」発表に関する話題が続くファミ通副編集長、大塚角満氏のコラムですが…
6/20の公開生放送を見た感想として、
“ついにクリエイターのパワーが一気に解放されたのでは…?”
“やりたくても出来なかった表現”“載せられなかったシステム”“ずっと温められていた様々な企画”
“それらがここぞとばかりに実現されている気がする”
と記述、裏返せば数年来モンスターハンターシリーズを展開していたハード――3DSはクリエイターがやりたいことも出来ないハードだったと思っているという事になりますね。
それは単なる事実なんですが、ゲハで現実見てるようなニシくんはこれでもSwitch入りそうだよねという話でした。
ニシくんが全く以て平静に、
“3DSは現在のゲーム機の水準には全く達することが出来ず、大したシステムを実装することも出来なかったクソハードだった。Nintendo SwitchもMHWでやりたいことが実現出来そうにもないのだから出ないのは仕方の無い事なのだ”
という(ゲハ一般人視点以外の方向から観測した場合の)事実をすんなり受け止める事が出来るのかどうか…実際の所はどうでしょうね。
こういうあからさまな書き方ならどうかというと、○○に向かって○○と言ってはいけないみたいな反応になりがちですし。
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・週刊ファミ通 2017年7月13日号 (Amazon)
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