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 たこ足ッチ…
 任天堂公認スイッチングハブ。
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[任天堂:闘技場モード追加!『ARMS』Ver. 1.1.0 アップデートのお知らせ]

■新機能その2:LAN プレイ

そしてもうひとつの新機能が、「LAN プレイ」!
LAN(ローカルエリアネットワーク)で接続されたNintendo Switch同士で遊ぶモードです!メリットは、有線通信ができること。通信の安定性を極めたい方に、おススメです。

メニュー画面で、Lスティックを押し込みながら、LボタンとRボタンを押すと、メニューが「ローカル通信」から「LAN プレイ」に変わります!
なんだか隠しコマンドみたいでカッコいいですよね!

LAN プレイでは、様々なルールを入れ替えながら戦う「パーティモード」(最大8台まで)と、先ほどご紹介した「闘技場モード」(最大4台まで)が遊べます。

 “隠しコマンドみたい”っていうか、メニューに記載も無ければ完全に隠しコマンドですよねそれ。

[任天堂 - サポート:Q: 【ARMS】「LAN プレイ」とは何ですか? ]

A: LAN プレイとは

「LAN プレイ」とは、複数のNintendo SwitchをLANケーブルでつなぎ、ローカルエリアネットワークを介して、通信プレイを行う対戦方法です。
「ARMS」では同時に8台のSwitchを接続し、Switch1台につき2名(最大16人)までプレイすることができます。

・LANプレイに必要なもの

使用するNintendo Switch 1台ごとに以下のものが必要です。

Switchソフト「ARMS」(パッケージ版/ダウンロード版)
Nintendo Switchドック
Nintendo Switch ACアダプター
HDMIケーブル
USB有線LANアダプター
LANケーブル
テレビ

複数の本体同士を有線接続するには、別途有線ルータが必要です。
本体の台数によっては、全プレイヤーを同時に繋ぐためにスイッチングハブが必要になる場合があります。

 これ、任天堂が自分でスイッチングハブ言ってますぞーというのはさておいて、何でLANといったら有線LANみたいな扱いになっているのか…
 これ任天堂自身がWiFiだったら混線してプレイ不能になりますと言ってるようなものですよね。



 初公開映像だと無線でeスポォみたいなイメージを見せていたのに、実際にはドックと電源ケーブルとHDMIケーブルと(勿論テレビは別に必要)、有線LANアダプタとLANケーブルが必要になるという。
 そして当然テレビとルーター、スイッチ(ニシッチではなくL2スイッチ)にも電源が必要ですしね。

 というかニシッチにディスプレイが内蔵されているにもかかわらず、ドックモードじゃ無いと有線LAN(アダプタ)が接続出来ない物だからテレビもプレイ台数分必要になるって、物凄い欠陥商品ぶりですねこれ。

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