6Tflopsではネイティブ4Kにするには性能が足りないってずっと言われていましたし、その通りになりました。
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チェッカーボードレンダリング(横解像度を縦1ライン毎に互い違いに半分ずつ表示するもの)自体はPS4Proで大きく取り上げられたもので、描画負荷がおおよそ半減するにもかかわらず高精細に見えるという事で高解像度ディスプレイの時代には便利な技術かもしれませんが、少なくともトゥルー(ネイティブ)4Kでない事は間違いありません。
PSを煽りたいばっかりにトゥルートゥルー言ってるから無理でしたとなった時に嘘吐き扱いされてしまうことになるのです。
後は、Xb1Xの性能に比べ1/5未満のパフォーマンスしか無い“旧世代機”無印Xb1が今後どれだけぼろくそな扱いを受けることになるのかは気になる所ですね。
追記:誤変換を一カ所訂正しました、ご指摘ありがとうございます。
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