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 海外子会社はEidosに集約する流れになりそうです。
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[スクエニHD: 2017(平成29)年3月期 決算短信[日本基準](連結) / 決算説明会資料 / 特別損失の計上に関するお知らせ](pdf)

 売上高は前期比20%増の2568.24億円、営業利益は20.3%増の312.95億円、純利益は0.8%増とほぼ横這いの200.39億円となっています。

 今年度の業績予想は売上高が2400-2600億円、営業利益が250-300億円と、今年度と同水準からやや減少する程度の予想となっています。

○デジタルエンタテインメント事業
 ゲームを中心とするデジタルエンタテインメント・コンテンツの企画、開発、販売及び運営を行っております。デ
ジタルエンタテインメント・コンテンツは、顧客のライフスタイルにあわせて、家庭用ゲーム機 (携帯ゲーム機含
む)、PC、スマートデバイス等、多様な利用環境に対応しています。
 当連結会計年度は、家庭用ゲーム機向けタイトルにおいて、「ファイナルファンタジーXV」、PlayStation®4版
「RISE OF THE TOMB RAIDER」などの複数の大型新作を発売したほか、過去に発売したタイトルのダウンロード販売
なども好調だったため、売上高・営業利益とも前年同期よりも大幅に増加しました。
 多人数参加型オンラインロールプレイングゲームにおいては、前年同期に拡張版ディスクの発売があったことか
ら、当連結会計年度の売上高・営業利益とも前年同期比で大幅に減少しておりますが、課金収入は安定的に推移して
おります。
 また、スマートデバイス・PCブラウザ等をプラットフォームとしたコンテンツにおいて、「ファイナルファンタ
ジー ブレイブエクスヴィアス」、「星のドラゴンクエスト」、「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」
等、従来のタイトル群が好調に推移したことに加えて、「ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス」、
「キングダム ハーツ ユニオン クロス」等の海外展開が収益に寄与しました。
 当事業における当連結会計年度の売上高は199,016百万円(前年同期比25.2%増)となり、営業利益は33,310百万円
(前年同期比21.3%増)となりました。

○アミューズメント事業
 アミューズメント施設の運営、並びにアミューズメント施設向けの業務用ゲーム機器・関連商製品の企画、開発及
び販売を行っております。
 当連結会計年度は、「ガンスリンガー ストラトス3」、「ラブライブ! スクール アイドル フェスティバル ~
after school ACTIVITY~」などのアミューズメント機器の販売が好調であった他、効率的な店舗運営に努め、業績
は堅調に推移しております。
 当事業における当連結会計年度の売上高は42,757百万円(前年同期比3.9%増)となり、営業利益は3,669百万円(前
年同期比8.0%減)となりました。

 この他出版事業及びライツ・プロパティ事業も利益を出しています。

 前年度とほぼ同水準となった純利益ですが、これはデンマークのIO Interactive A/S事業からの撤退(他社による出資受け入れ)に伴い特別損失を49億円程度計上していることも理由の一つですね。

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 KHIIIやFFVIIRはこれを見ると今年度かそれ以降扱いなのですが、

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 販売本数の計画を見るに欧米での販売本数が大幅に減少する計画となっているので、多分今年度出す予定はないんじゃないかなという辺りでしょうか。
 また欧米におけるDL販売比率は、“エピソード配信”(DLC?)を除いても4割近い水準にまで達しているようです。
 アジア地域では更に高い割合ですし…デジタル対応はグローバル展開に必須の要素ですね。
 実際のアジア向けDL販売が0万本になる訳はないでしょうし。
 ちなみにこれはNintendo Switchが海外販路・デジタル対応のどちらも弱いからソフトが集まりづらいという話です。

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 プラットフォーム展開の見通しではApp StoreやGoogle Playと並べられッチ。

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