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 何でかコケスレ民が
 “WSJ望月記者は嘘を付いている訳じゃないんだガー、Altガー”
 となっていたので改めて確認してみようとなった。
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.44367■■

 ニシッチの2018年3月期生産計画は倍増して1600万台、いや1800万台か2000万台かとかいう寝言ですが、PS3コケスレのアレ、「しがない名無し/現地特派員」さんがAltガーしているので、じゃあ任天堂が近年
 “控えめに予想”
 していた事があったのか確認してみようという話ですね。

 ちなみに、何年連続で下方修正してるんだよ、という話なので勿論していないだろうと考えた上で書こうと思った記事ですよ。

 とりあえずハードロンチ翌年度の業績/販売(出荷)予想と実績を比較してみましょうか。

[任天堂:平成23年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) / 平成24年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)](pdf)

 まず3DSをロンチした平成23年3月期の翌年度、平成24年3月期ですが…
 これは伝説の発売半年で3DS四割値下げ、“アンバサダー”が発生した年度ですね。

・売上高:予想 - 1兆1000億円 / 実績 - 6477億円
・営業利益:予想 - 1750億円 / 実績 - △373億円
・3DSハード:予想 - 1600万台 / 実績 - 1353万台
・3DSソフト:予想 - 6200万本 / 実績 - 3600万本

 これ、ソフトの予想出荷本数は同梱ソフトを含まず、実績には同梱ソフトを含んでいるのにこの結果ですからね。
 1000億円の営業利益コミットメントとか言い出したりもした物だから、この後も延々予想(という名の実現したい業績を達成するために逆算した願望)は未達続きという事になる訳ですが…

[任天堂:平成25年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) / 平成26年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)](pdf)

 さてWiiUをロンチした平成25年3月期の翌年度、平成26年3月期の予想と実績ですが…
 未達に未達が重なり赤字続きとなった為、ゆうちゃんを四割値下げとかは出来なくなった。

・売上高:予想 - 9200億円(44.8%増) / 実績 - 5717億円(10%減)
・営業利益:予想 - 1000億円(△から黒) / 実績 - △464.25億円(赤字額は前期より100億円ぐらい増)
・WiiUハード:予想 - 900万台 / 実績 - 272万台
・WiiUソフト:予想 - 3800万本 / 実績 - 1886万本

 これ、ソフトの予想出荷本数は同梱ソフトを含まず、実績には同梱ソフトを含んでいるのにこの結果ですからね。(二回目)

 これらで痛い目を見たので達成可能な水準の予想に納めているのではないか、という話は毎年聞くんですが、そして毎年業績予想の下方修正ですからね。

 これらを見ても分かる通り、任天堂の業績予想は“達成出来ると良いな”という願望であってそれを大きく上回る数字が出る可能性は極めて低いんですよね。
 ニシッチが世間で大ブームにでもなれば話は別ですが、現状を見て心底大ブームになっている、将来は安泰だと思ってるのはニシくんぐらいしかいないでしょう。

 大体今年度の通期予想に願望が混ざっていないとでも…

[任天堂:平成29年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)](pdf)

・売上高:予想 - 7500億円(53.3%増)
・営業利益:予想 - 650億円(121.4%増)
・NSwハード:予想 - 1000万台
・NSwソフト:予想 - 3500万本

 これは明らかに、上の予想と同じように“達成したい売上高と営業利益”から導き出された「予想」だと思いますが、果たして達成は可能でしょうか?

 増産増産でお鼻が高かったら、ニシッチの予想を1.6倍にすれば“任天堂らしい利益水準”の皮算用が成立しそうではありますが…
 それなのにこの程度で収めているのはある意味控えめに予想していると言えなくもないですね、あくまでも任天堂らしい基準での話ですが。

 任天堂的には据置機と携帯機の市場をまとめただけの売り上げを出さなければならないのだから、仮のこの予想を達成したとしても全くもって十分とは言えないのですが。

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