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 年齢的には東亰ザナドゥのトワに近いぐらいに。背は伸びていない。
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[公式サイト]

■キャラクター

●トワ・ハーシェル
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 「同じトールズの卒業生として、力を合わせて乗り越えて行こうね!」

年齢: 21歳

《第Ⅱ分校》で《Ⅸ組・主計科》の担当教官となる、見た目は幼いが優秀で努力家な女性。

トールズ士官学院在学時は生徒会長として活躍し、帝都夏至祭での混乱収拾、クロスベル通商会議で能力を発揮。内戦時には巡洋艦《カレイジャス》の艦長代理としてその卓越した指揮能力で帝都解放にも貢献した。

卒業後の針路は引く手あまただった彼女だが、「帝国の未来」を見極めるための勉強として帝国各地の非政府組織活動に参加──

そんな中、帝国が不穏な道に歩み始めるのを察したトワはトールズの精神を残すため、少しでも帝国の現状を良くするため《第Ⅱ分校》で“教育”の道を選ぶことを決意する。
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●オーレリア・ルグィン
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 「《灰色の騎士》の気骨、せいぜい雛鳥たちに示すがよい」

年齢: 32歳

若くしてヴァンダール・アルゼイドの二大流派から免許皆伝を受け、
《黄金の羅刹》の異名を持つラマール州ルグィン伯爵家の女当主。

内戦時は《貴族連合軍》の総司令として帝国正規軍と敵対、盟友ウォレスと共に新兵器である機甲兵部隊なども立ち上げ、常勝無敗、圧倒的な戦果を上げ続けた。

内戦終盤、主君筋であるカイエン公逮捕の報を受けたオーレリアは正規軍との停戦に応じ、西部の本拠地である海上要塞に撤退──

その数ヵ月後の《北方戦役》では、帝国政府と取引をする形で配下の軍を動かしノーザンブリアに侵攻、新たな帝国領として併合した。

その後、盟友ウォレスに後事を任せて軍を退役した彼女だったが、いかなる経緯か、トールズ士官学院《第Ⅱ分校》の分校長に就任する。
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●ミハイル少佐
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 「シュバルツァー、ここで求められるのは騎神による英雄的行為ではない」

年齢: 28歳

TMP(鉄道憲兵隊)に所属する、生真面目で堅物のエリート特務少佐。

内戦時には帝国西部で劣勢に追い込まれた正規軍を支援しつつ、オリヴァルト皇子たちとも共闘していた。

《氷の乙女》の異名で知られるクレア少佐の同期にあたるが、彼女に対して露骨なライバル心を抱きつつ、どこかその動向を気に掛けるようなそぶりを見せることも。

《第Ⅱ分校》には主任教官として出向するが、その目的は要警戒対象であるオーレリアの監視、そして暗躍する結社や猟兵団への対抗手段として《第Ⅱ分校》を利用することにあった。
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 という事で閃シリーズより引き続き2キャラと新キャラの教官が登場。
 ミハイル少佐の画面写真に登場しているのはアッシュ他に関係するシリーズキャラクターの可能性が高そうですが…
 碧の後日談?絡みをあまり放置されても困りますし、ここできっちり帝国編の締めとなれば良いですね。

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 週替わり壁紙も更新されています。

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