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 どんどん酷い事になっていく任天堂項目。
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[Wikipedia - 任天堂]

 本日現在、“問題”の部分がこうなっているんですが…

メディアやインターネットでの風評被害

一部の悪質なメディアにより、任天堂が公式に発表したわけではない情報を公式のように報じられたり、関係者の発言を歪めた形で伝えられたりすることがある[158]。こうした状況について任天堂は、全てに反応してしまうとデマの拡散に繋がりかねないため、会社や株主に迷惑がかかると判断した場合に機動的に対応するとしている[159]。また対策として、インターネットプレゼンテーション「Nintendo Direct」やTwitterなどで情報を直接発信する取り組みを行っている。

日本経済新聞は度々捏造記事を掲載している。2012年2月20日付の記事について当時の社長・岩田聡はTwitterで「月曜日に電子版媒体で当社に対する不正確な報道がありました。このようなことが何度か続いていますが、文脈を無視して恣意的に言葉を抜き出したり、事実と憶測を混ぜて書いたり、まるでゴシップ誌のような手法を採られていることに驚いています」と言及している[160]。さらに、日本経済新聞は2012年6月5日にも「『Wii U』にカーナビゲーションや電子書籍などの機能を搭載」という憶測記事を掲載した[161]。任天堂は同日に全面否定する声明を出している[162]。

朝日新聞は、2012年6月8日付の記事の中で、社長の岩田がインタビューを受けていないにもかかわらず、任天堂ホームページ上の動画から岩田の発言部分を抜き出しインタビューのように仕立てて掲載、これに対し任天堂は直ちに抗議した。朝日新聞によるとその抗議に対して謝罪したというが、その後約2年間、新聞の読者へ向けての謝罪と訂正は行われなかった[163][164]。

まとめサイトの一つ「はちま起稿」は悪辣な記事の掲載を繰り返している。任天堂が2016年10月20日に公開したNintendo Switchの紹介動画の中でベセスダ・ソフトワークス社のソフト『スカイリム』の映像が用いられた際には、既にベセスダ社が公式に歓迎のコメントを出していたにもかかわらず、「スカイリム映像、無断使用だった」と報じた。この問題を取り上げたメディア「BuzzFeed Japan」の取材に対し、任天堂広報は、「今回の映像で使用されているゲームはすべて許可をとっております」と、はちま起稿の記事を全面否定している。翌21日に、はちま起稿は捏造を認め記事を訂正した[165]。

 本当にニシくんってはちま大好きすぎてちょっと引きますね…

 まとめサイトガーという段落が追加されたのは2016年10月21日 (金) 18:06時点における版で、はちま云々と書き換えられたのは2016年10月26日 (水) 12:59時点における版

 どちらもマジモンのニシくんですが、特に前者の編集を行ったkukurereさんは度々当ブログの記事にもなっているぐらいであれですね。
 (Wikipedia関連記事は大体wikiカンタグにまとまっています)
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 突然のVR健康リスクガー。
 これでニシくん、“荒らされるばっかりだこっちは被害者だ”とか言い出すんだから凄いですねある意味。
 3/2が今の所最後の更新なのは、実際にニシッチが発売されてみたらあんなんだったからぶっ倒れでもしたんですかね。

 集合知とか言いますが馬鹿を集めて放っておいても碌な事にはならないという話ではあります。

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