つまり全く手を加えていない…
そもそも日本で売る気が無かったという話になりますが、今出せば売れないですね。
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[ファミ通:『Gears of War 4』が日本向けに5月25日に発売されることが決定! ローカライズは字幕での対応に 開発元であるThe Coalitionのコメントも到着]
5/25発売で価格は6372円。
ダウンロード版は5900円。
ダウンロード限定版は9900円。
リリースには、
海外版の発売後、国内アクション シューティング ファンからの熱い要望を受け、慎重かつ厳正な検証と審査の末、海外版からの修正を一切施すこと無く国内レーティングを取得、ついに日本上陸を果たします
との記載があるとのこと。
このタイミングで出しても売れる訳がないのですが、海外と同発だったとしても売れる訳がないので…
箸にも棒にも掛からなくとも、チカくんは“海外版に日本語字幕が入ってたからそっちを買ったし”と言い訳出来るので丁度良いタイミングなのかもしれませんね。
結局はMSJもやる気は無いしチカくんはゲーム買わないと証明するだけに終わるんでしょうけど。
チカくんがどの程度ゲームを買うかについては、全世界同週発売で日本が最初かつ数少ない国内パブリッシャのマルチタイトルが翌週に出るのでそちらで判断出来るでしょうね。
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