現在出ている情報だとCPUの動作クロックは一緒なのに何でそうなるという話ですが…
GPUの動作クロックも上がり描画解像度が上がる分メモリ帯域が食い潰されるとかですかね。
スポンサーリンク
[Eurogamer: Zelda on Switch runs more smoothly in portable mode - But do the visuals hold up compared to the docked experience?]
CPUの動作クロックは、Eurogamerが聞いている範囲だと何れのモードでも1020MHzという事らしいのですが…
一方、ゼルダBotWにおいてはドックモードだと描画解像度が720pから900pへ増加、これはピクセル数でいうと56%増に過ぎず、理屈の上ではGPUの動作クロックが倍速になる事でカバー出来るはずなのですが…
実際にはそうなっていないという。
これはメモリ帯域が二割しか違わないことが原因となっているのではないかと見ているようです。
一応20fpsが下限という事になってはいるようなのですが…
30fpsが20fpsまで落ちると結構気になるレベルではありますし…気になる方ならかなり気になるはず。
他にも通常のレビューなら瑕疵があるような要素もあるのにこの点数か、と海外でも荒れるネタになっているみたいですね。
Technology!!
・PS4 3/9 ゴーストリコン ワイルドランズ 【CEROレーティング「Z」】 (初回生産特典 追加ストーリー「ペルー・コネクション」ダウンロードコード 同梱) 数量限定特典サウンドトラックCD 付 (Amazon)
.