といったコメントをしており…キッズの星といった話題に言及がなかったのは何かあるのでしょうかね。
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・2016年は振り返ってみると長かった、ハードのロンチ集中や注目タイトルリリースなど
・2016年は日本市場で絶対に勝たないといけない年だった
・2016年の結果には納得しているし満足もしている
・PSVRは売り方についての議論を重ね、体験とセットでPRしようと決めていた
・PSVRは増産対応中
・PSVRはタイトルが重要、これまでとは売り方も変わっているので、リリースが必ずしも止まっている訳ではない
・VRは家庭内での映像体験としてテレビ以来のイノベーション、未来に繋いでいくのが義務だと考えているので温かい目で見守って欲しい
・クリエイターの皆さんのアイデアをサポートするのも役割の一つ
・PS4Proは想定以上の評価となり、若干想定よりも需要が上回ってしまった
・PS4は世界的には非常に売れ行きが良いが、日本は普及スピードは決して速くなかった。一戦一戦を勝っていこうと話していた
・現在は当然到達しないといけないレベルになっただけで、目指す所はもっと高い
・正攻法での普及は今年が集大成になると思う
・正攻法とは買わない理由を消し、買いたくなる理由を増やす、タイトルを増やす、ハードそのものをかいたくなるものにするなど
・更にそれより上を目指す活動とは、ゲームそのものの評判を上げていきたい。ゲーム好き以外にもゲームの魅力を理解してもらいたい
・2016年のタイトル群は感無量、2017年もその流れが続いていく
・PlayStation祭をユーザー層を広げる為より力を入れていきたい
・スポーツの試合で盛り上がるように、ゲームでも感情を共有していく事が出来るのではないか
・Nintendo Switchの登場は業界が活性化するだろうし良い事、コントローラで遊ぶという楽しみを子供の時期にどう感じて貰うかが重要
・スクエニの番組に呼んで貰えたりするのは単純に嬉しい、行って何かできるなら時間が許す限り盛り上げたい
・PS2の頃のように、子供がある家にPlayStationがあってほしい、2017年はそのステップ
・この2年話している事はブレていないと思うが、「It's a PlayStation」という指針があるからこそ
・一戦一戦を勝っていくという段階は終わり、これまで以上に厳しい戦いになるが、「みんなのプレイステーション」を目指してエンタテインメントワールド開拓史というゲームのつもりで楽しんでいきたい
等々。
こんな感じで、子供がいる家庭には一台PSという割にキッズの星についてなど言及がないのはちょっと不思議というか…
別に発表するような機会でもあるのでしょうかね。
・PS4 3/2 Horizon Zero Dawn 初回限定版(Amazon)
・週刊ファミ通 2017年3月9日号 (Amazon)
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こういうところだから信頼できるんだわ