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 実の所今一何でこれでルームスケールトラッキングが可能になるのかがよく分かっていません。
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[Free Patents Online - United States Application US20170039959](pdf)
via CGMagazine

●SYSTEMS AND METHODS FOR USING MULTIPLE MEMS PROJECTORS TO DETERMINE A POSITION OF A PHOTOSENSOR OF AN HMD OR ANOTHER CONTROLLER

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 というのですが…大ざっぱに報道を読むとプロジェクターでビームを生成し、それをセンサで検出するというSteam VRのLighthouse的な方式となっているのでしょうか。

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 意味がよく分かっていないとは書きましたが、ともあれこれが利用出来るようになればLighthouseのようなルームスケールトラッキングが可能となるようです。
 問題はSteam VR同様に設置のハードルでしょうか。ともあれBtoB等での利用には低コストで簡便なシステムの他に、よりトラッキング範囲が大きいシステムも用意出来た方がいいのでしょうね。

 ところでこのVR HMDのブロック図、単なるHMDというには機能盛りすぎではないでしょうか。
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 ディスプレイの他にプロセッサとメモリとバッテリ、Wi-Fi、Bluetooth…
 モーションセンサは勿論、カメラと深度情報カメラ(カメラと並列に取り付け、ステレオ測距する物?)…
 という無線VR HMDに必要になるものだけでなく、スピーカー、マイク、触覚フィードバック、カードリーダー、USBコネクタ…
 更にはボタン、“コミュニケーションリンク”、“超音波コミュニケーション”、“バイオセンサー”なる詳細不明のものまで。

 どうも内容を見ると単独で動作しそうな機能が盛り込まれていますし、ひょっとしたらPS携帯機をGoogle段ボール式に組み込むことで無線VR HMDとして動作させる案でもあるのかもしれませんね。
 携帯機のコスト問題ですが、VR HMDとしても使える物になると考えれば一程度のコストは許容されうる事にもなりそうですし。

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