それがこのロンチだ。といわれても結構困る。
スポンサーリンク
via ■■速報@ゲーハー板 ver.43211■■
[日経トレンディ:マリオ後出しは計画通り!? 「Switch」成功への戦略 - 仲間同士の対戦がブームになる]
記事を書いたのは日経が誇るニシ記者井上氏でもなく、野安氏でもなく岡安学氏というフリーライターの方?らしいのですが。
(前略)だが筆者は、任天堂が過去の失敗をもとにしっかりと戦略を立てており、「Nintendo Switchは間違いなく成功する」と感じた。
(中略)任天堂は2つの狙いであえてローンチタイトルを抑えたと考えられる。
(中略)まず1つが、Nintendo Switchの発売直後に品薄で買えなくなる状況を避けたかっ
(中略)2つめの狙いとして、任天堂はサードパーティー製のタイトルが売れない状況に歯止
(中略)サードパーティーのローンチタイトルを見ると、『ドラゴンクエストヒーローズI・II for Nintendo Switch』『SUPER BOMBERMAN R』『信長の野望・創造 with パワーアップキット』『ぷよぷよテトリスS』『いけにえと雪のセツナ』『魔界戦記ディスガイア5』など、そこそこタイトルはそろっている。
(中略)あえて自社のビッグタイトルの発売を急がず、サードパーティーに花を持た
(中略)ローカル通信で8人まで同時に遊べるNintendo Switchは、モンハンと同様に仲間で集まってリアル対戦を楽しみたい人にヒットする素地を備えているのだ。
(中略)まさに、モンハンブームの再来となりそうだ。
(文/岡安 学)
これ割とこうエクストリームですよね、
“初動で売れ行きが鈍くて余っても任天堂が敢えて狙ってそうしたから問題ないんだよ”
ここまで言う人はゲハにもなかなかいないと思う。
こんなにも任天堂を持ち上げているのにニシくんに敵視される日経可哀想。
それにしたって、ロンチの後に出るタイトルがこのラインアップ…
そもそも冬までマリオオデッセイを引っ張る意味が無いぐらい間にサードタイトルが無い。
間違いなく成功すると断言しろというオーダーはあるのかもしれませんが割とこう無理がありますね。
形勢逆転を目指し敢えてんね方面を目指した任天堂の行く末とは…
・野菜百珍 ごま和えの素 160g×4本 (Amazon)
.