任プラって元々タイトル数が少ない上に、決して表紙には掲載されない妖怪ウォッチシリーズとか謎の(多分任天堂らしい)縛りが多くて大変そうというか足引っ張り合ってませんかね。
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そのほかアナリスト対談「平林久和×安田秀樹」や「ゼルダの伝説30周年企画 名シーン総選挙 結果発表」など、盛りだくさんでお届けます。多分表4まで含めてギリギリ100頁ぐらいなのではないでしょうか。
こんな対談読者に望まれてるとでも思ってるんでしょうか。
何というかニンテンドー信者だけどりーむどりーむ状態ですけど、(本来的な)一般人が置き去りにされてませんかね…
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専門誌で現実逃避ってなぁ