ナンバリングが何故か一個飛んでる、みたいな扱われようですね。
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・2017年発売
・価格未定
・PSVR対応
・プロデューサー:河野一聡
・シナリオ:04,5のシナリオを務めた片渕須直氏が担当
シリーズ紹介が04以降は実在する航空機が登場とか、5の約10年後とか変なん。
PlayStation VRには一部のモードで対応しているとの事。
■登場機体
・F-104
・F-15
・F-16
・ミラージュ2000
・ラファールM
・A-10
PVで青いのが出てたのはカスタマイズ可能なウェポンポッドからパルスレーザーが撃てたりするらしい。
PVの時点で既に上記以外の機体も色々出ていますが。
■インタビュー
ブランドプロデューサーの河野一聡氏、7開発プロデューサーの小柳匡史氏へのインタビューが掲載。
・PSX2015以来一年ぶりの情報となっtが、E3やTGSの時点では納得がいかないとなった
・TGS2016の時点ではまだフレームレートが追いついていなかった(VRモード)
・当初は本編のデータ利用でPSVR対応も出来るつもりだったので誤算だが、今はラインを分けて進めている
・プレイヤーが実際にコックピット内にいると思えるようにしている
・計器類もしっかり動く
・サブプロデューサーにサマーレッスンの玉置氏がいてVR対応をよく見ている
・物語は絵的にはCGで5に近いが、テイストは04に近い
・7のストーリーは地上にいる様々な人々の複合的な視点でシナリオが進む
・エルジアとオーシアの戦争を色々な視点から切り取っていて、04のようなナレーションスタイルを採用
・今回は色々な「対比」がテーマに
・無人機と有人機、老兵とプレイヤー、最新テクノロジーとローテクな機体など
・F-104は物語上の意味があって登場、計器類もアナログで再現
・老パイロット「ミハイ」は登場人物中でもかなり重要
・登場キャラは片渕氏と何度も打ち合わせをして作っている
・髪が短い女性はナガセとは別人、世界設定は04,5と地続きだがあまり強調したくない、5をプレイした人がにやりとする人物も
・プレイヤーがどの国所属かなどはまだ言えないが、エルジアがオーシアに宣戦布告する。軌道エレベータが建設された都市が物語の起点に
・過去作で出てきた国名や地名はストーリーの中で説明している
・RPG的に物語を進められる
・登場する機体の取捨選択は悩みどころ、A-10はファンが多いのですぐ決まった。データは流用せず新規作成
・PSVRモードではコックピットの隅々まで作り込む地獄のような作業量に
・飛んでもらえれば「空の革新」を感じてもらえると思う、シリーズファンも初プレイの方も楽しめるものを目指している
開発状況は50%との事。
・エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカン・ウォー オリジナル・サウンドトラック (Amazon)
・週刊ファミ通 2016年12月22日号 (Amazon)
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後6はなかったことにされてんの?