42144Mongomi0
 手柄は自分のものだけど都合が悪い事は関係ない、という“遊び方にパテントは無い”けどパテントはあるんだけ堂らしい話ですね。
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.42156■■

熱狂ポケモンGO、岩田社長の遺志継いだ米企業
[日経ビジネス(井上理)]

ポケモンGOに見た、「岩田イズム」の継承と希薄化
[日経ITpro]

「ポケモンGO」に故岩田社長の美学 スマホゲームに目覚めた任天堂
[Zakzak(夕刊フジ:大前研一)]

亡き岩田・任天堂前社長の思い託した「ポケモンGO」 すべてはナイアンティックへの出資で始まった
[産経biz]

 敬称略。にんしん記者井上氏の他、夕刊フジではPS3が発熱でメルトダウンとかいうクソネガキャンを書いていた大前氏も褒め称えていますね、PS3ネガキャンもどの辺の金の流れで書いていたんだか。

[日経ビジネス:ポケモンGOの開発秘話から今後まで、幹部語る(井上理)]

宇都宮専務:まずは、当時まだ、グーグルの一部門だったナイアンティック側とポケモン側とで、こういうゲームはどうか、ということで企画書を出し合いました。その時、ポケモン側から出した企画ってすごく「Ingress(イングレス)」っぽいんですよ。イングレスで言うところの「ポータル」すべてにポケモンを配置しましょう、みたいな。

 逆にナイアンティック側の企画は、既存の「ニンテンドー3DS」向けのポケモンっぽいんです。こちらからすると、今までのようなポケモンを作りたいわけじゃなくて、位置情報ゲームを作りたい。「イングレスを面白いと思っているから、僕らは一緒にやろうと思っている」と言うと、向こうは「僕らはポケモンが好きなんだ」と。何かこう、変な感じだな、というところから始まりました(笑)。

 そこで、ポケモンの石原恒和社長が「敷居を下げて間口を広くして、捕まえる遊びを中心に構成する」という、全体の方向性を提示したというわけですね。

宇都宮専務:そうですね。僕らからは、「とにかく複雑にしないでほしい」とか、「間口を広くしてほしい」とか、そういうことをずっと繰り返し言っていました。

(中略)

 ゲームのキーになるところは、増田さんが徹底的に調整しているんですよ。

 そのゲームフリーク増田氏、

[Lineブログ - 増田順一公式ブログ:Pokémon GOへのお問い合わせ]

このブログは
ものづくりの手法や
作り手の日常的な考えなど
幅広く伝えて
ものづくりの楽しさや
豊かな感性を育めれば と思い
増田個人で始めました

Pokémon GOについては
(株)ポケモンの増田として
世界観の構築・ゲームデザイン
音楽・効果音など
開発に協力していますが
先に書きました通り
このブログは
個人で運営していますので
ご意見を建設的に
受け止める事が難しく
対応することができません

様々な方々と相談した結果
皆様からのコメントの書き込みを
一時お休みさせて頂きます

 コメント欄が荒れっぱなしだったからと8/12時点でコメント欄を閉鎖(炎上していたので過去のコメントも非表示に)という。

 全体的に任天堂らしい対応に終始していますね。

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