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 大のマルチプレイシューター好きで知られる山田孝之さんだけに、マルチプレイでのエピソードやオフ会での逸話なども話題に上っていたようです。
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[PS.com公式サイト] release via 4gamer

山田孝之、戦場バトルで勝利のおたけび!
シリーズ累計2.5億本※を実売した「コール オブ デューティ」シリーズ最新作!
PlayStation 4 『コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア』
新TVCM「山田孝之と5人の絆」篇
10月28日(金)よりオンエアスタート!

 ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア※1(SIEJA)は、PlayStation 4用ゲーム 『コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア』の、俳優・山田孝之さんが出演する新CM「山田孝之と5人の絆」篇を2016年10月28日(金)よりオンエア開始することをお知らせいたします。

 「コール オブ デューティ」シリーズは、2003年から発売され、シリーズ全体として「北米で7年連続売上No.1」※、累計2.5億本を実売※している、主人公の一人称視点で戦場を駆け巡るファーストパーソンシューター(FPS)ゲームシリーズです。※アクティビジョン調べ
 最新作である『コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア』は、戦いの舞台を宇宙空間に拡大。これまでにない無重力環境での機動戦や宇宙船を用いた戦闘などが体験できます。

 今回のCMでは、同シリーズを5年以上にわたりプレイしている山田さんが、ファン代表として“俳優・山田孝之”という設定で登場します。山田さんは、大学生や花屋の店員など、年齢も職業もゲームプレイ歴も異なる5人の仲間と共に、コントローラーを手に戦場へ赴き、勝利の帰還を果たします。コントローラーを高く掲げ、勝利の雄叫びを上げる6人。プライベートでも俳優仲間と一緒に「コール オブ デューティ」をプレイしているという山田さんが、一人では成し遂げられない、仲間と一緒だから辿り着ける境地があることを、力強いワイルドな演技で表現します。CMでは山田さんが実際に「コール オブ デューティ」をプレイするシーンも登場。ご自身が愛してプレイしているゲームタイトルであり、撮影中でも「戦場」に入り込む山田さんの熱が詰まった新CMをぜひご覧ください。

【「山田孝之と5人の絆」篇ストーリー】

 ヘリコプターや爆撃、銃声が響く暗闇の戦場から山田孝之さんが5人の仲間を率いて、勝利の帰還をするところからストーリーは始まります。戦いの舞台は、がれきや枯れ木が散らばる荒廃したフィールド。山田さんが率いるチームのメンバーは、花屋の店員や大学生、教師、女医など、年齢も職業もまったく異なる5人の男女です。俳優の山田さんを含め、彼らの共通点は「コール オブ デューティ」のプレイヤーであること。武器の代わりにコントローラーを手に持ち、互いに声を掛け合い、抜群のチームワークで戦いを勝ち進んでいきます。CM後半、煙の中を進む山田さんは、鋭い眼差しのままニヤリと笑みを浮かべたあと、コントローラーを持った右手を天に向かって高く突き上げ、仲間と共に「ウォーー!」という勝利の雄叫びをあげます。

 戦争をテーマにした「コール オブ デューティ」シリーズ最新作である『コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア』は、地球と宇宙をまたにかける大スケールの戦争と、未来のために使命を果たす兵士たちの物語が描かれます。世界中のプレイヤーと対戦できるマルチプレイヤーモードでは、発展した未来の戦闘技術を採用することで、進化したゲームプレイを楽しむことができます。今回のCMでは「コール オブ デューティ」でつながった仲間との“絆”をプライベートでも実感したことがあるという山田さんが、本物の兵士を想像させるリアルな演技で視聴者の皆さまに「コールオブ デューティ」の魅力をお伝えします。
 また、「コール オブ デューティ」シリーズでは、本CM内でも登場している様々な年齢・職業のチームメンバーのように、実際にも男女や学生、社会人問わず、日本中に様々なプレイヤーが存在しています。山田さんと様々なチームメンバーが一緒に戦場で雄叫びをあげる本CMは、まさに「コール オブ デューティ」ならではのチーム戦の魅力が詰まったCMとなっています。

https://www.youtube.com/watch?v=A66SNywgypM

 (この動画は非公開です。)

 これ4gamerがリリースをフライング公開したのでは…

【山田孝之さんインタビュー】

Q1.「コール オブ デューティ」の大ファンだとうかがっていますが、山田さん自身が「コール オブ デューティ」において「史上最強」だと思う点をお教えいただけますでしょうか?

山田さん:大人数でもプレイできるので、チーム戦の楽しさやみんなで団結してやるところが最高に面白いです。僕はそこでハマりました。チーム戦は役割分担があって、例えば、6人でプレイする時はフィールドに合わせて2:2:2の陣を組んで、「右来た右来た!」とか会話しながら、連携して戦陣を崩さないようにしています。そういった役割分担ができるところも、一人でゲームをするより楽しいですね。ちなみに、僕はみんなが突っ込んでいくのを援護する役で脇役です。相手がすごく嫌がるいやらしいポジションで攻撃したりするので、プレイ中は嫌な奴なんです。(笑)

Q2.山田さんが思う、「コール オブ デューティ」が持っているゲーム史上最強の魅力を 「あえて」一言で語るとするとどんなことが言えますか?

山田さん:一言でいうと、「絆」が生まれることですね。「コール オブ デューティ」をきっかけに生まれた仲間との絆は、ゲームの世界でもリアルな世界でも結束しています。「常に仲間がいる」という感覚です。そこで結束した人は強いです。
基本家では一人ですし、みんな仕事をしているので夜に集まって、朝までプレイしています。連絡を取りあってゲームスタートする時間を決め、プレイ中も誰かが休憩を取ると、みんなそれに合わせて休憩をしたりしますし、各々がお酒を持ってきて、「おつかれ、乾杯!」って(オンラインで)会話しています。「一人なんだけど、みんないる。」という感じですね。オフ会という響きに憧れて、10人以上で集まった時はずっとゲームの話をしていました。普通なら朝まで飲むのですが、この時は11時くらいに「じゃあ戦場で!」と言って解散して、またゲームで再会しました(笑)

Q3.「コール オブ デューティ」と言えばチーム戦が特徴ですが、仲間(オンライン上・リアル友達問わず)との絆を感じた 史上最強に印象深いエピソードや瞬間を、うかがえますでしょうか?

山田さん:プレイが上手い俳優仲間のことを「閣下」って呼んでいるのですが、居酒屋でオフ会したときに、彼が迷彩服を身に着けて、ゴーグルなどを持ってきたことがあります。彼は「当然だろ?」と言うので、思わず「閣下―!」と叫びました。(笑)
居酒屋を出た後も、テンションが上がってしまっているので、誰かが「おい、道の真ん中を歩いて大丈夫か!」と後ろから注意すると、みんな一斉に陰に隠れたり、道でほふく前進したり、アイコンタクトで前に進んだりしていました(笑)それがすごく楽しかったです。そういう時に仲間だな、って思いました。
(インタビュアー:童心に還れるっていう感じですね?)
ホント子供ですよね。迷彩服来た大人が街中でほふく前進しているので、何をやっているんだという話なのですが、(笑)これが、ゲームがあるからこその一体感です。

 2chだったら変なコピペになりかねないエピソードも山田さんならイケメンなのでokという…

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