オープンワールドとなる討鬼伝2ですが、クロスプラットフォーム対応はきっちりやっているようです。
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[公式サイト]
オープンワールドを紹介する画面写真が数点公開。
昼夜の別があったり、
城郭?があったり。
足場や行動経路を~との記述があるのである程度回廊でローディングを行うタイプとはなるのかもしれません。
●アクション
「鬼ノ手」により鬼を引き倒すことが可能に。
更に今作では「完全部位破壊」により鬼の部位を完全に破壊し再生出来なくすることも可能に。
これは部位がなくなることでのモーション変化に対応出来る(PSP世代の携帯ゲーム機に比して)高性能ハードあって実現された要素ではありそうです。
●クロスプレイ
発売されるPSプラットフォームで相互にマルチプレイが可能。
■キャラクター
●主人公
オオマガドキで横浜防衛戦を戦ったモノノフ。
鬼門に飲み込まれ、記憶喪失となってマホロバの里に流れ着く。
●博士
カラクリの研究開発をしている博士。
カラクリ人形の時継や鬼ノ手を作り出した。滅び去った古代文明の遺跡の発掘調査を進めており、そこに眠っている「世界の真実」を追っている。銃を使うモノノフでもある。
●時継
博士に作られたカラクリ人形。
その中には人間の魂が封じられている。見た目は可愛いものの中身は勇者。兄貴分として周囲のモノノフを引っ張っていく。銃を使わせれば右に出るものはいない。
●グウェン
横浜の外国人居留地にやってきたイギリス人の少女。
オオマガドキに巻き込まれ、霊山の特務隊に拾われてモノノフになる。盾剣の使い手で、大剣ネイリングを自在に操る。
グウェンが使う新武器の「盾剣」は上記画面写真でプレイヤーが使っている場面も幾つかありますね。
■鬼
●シンラゴウ
森羅睺(シンラゴウ)。
強靭な体躯とすさまじい豪腕を持つ大型の“鬼”。十年前のオオマガドキの際、“鬼”たちの先頭に立って、世界を蹂躙する姿が目撃されている。
その名は日食を起こす凶星「羅睺」に由来し、すべてを飲み込むものの意味を持つ。
●ヒダル
長い腕と極度に突き出た腹を持つ中型の“鬼”。年経たガキであるとされる。
ガキの群れを統率しており、指示を出して人間を襲わせることがある。
といった辺りが初報で公開されていますが、左さんのキャラデザが良い感じですね。
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