さすがに人(私です)をチンパンジー呼ばわりする中立MSMVPさんは違いますね。
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これまでの経緯は
[[PS4/PSV]MSMVPの語りの方が長いSCEI伊藤氏インタビューが公開、UHDBD対応や性能向上版PS4も検討課題?]
[[MSMVP]MSMVPトライゼット西川善司氏の記事が世界に羽ばたき海外Vi撤退論へ]
[[FBカン]MSMVPの西川善司氏がゲハブログ(ここです)に反応した上に中立性がどうのこうのと意味不明な事を言い出す]
辺りでまとめていますが、[4gamer]のコラムで
ただ,PS Vita向けのファーストパーティタイトルが最近ではまったくと言っていいほどなくなってしまったのは気になるところだ。筆者が掴んでいる範囲だ と,2015年10月時点で,ファーストパーティが開発を進めているPS Vita向け新作タイトルは1本もない。PS Vitaの名作「GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動」の続編「GRAVITY DAZE 2/重力的眩暈完結編:上層への帰還の果て、彼女の内宇宙に収斂した選択」も,PS4専用となってしまった。
伊藤氏:
現在,ファーストパーティが制作しているPS Vita向けタイトルはありません。PS Vitaは,サードパーティさんが大変がんばっておられるので,SCEとしては,新プラットフォームであるPS4の盛り立てに注力する戦略をとった次第です。
と書かれていて海外でも“ソニーがPSVitaタイトルもう作ってないってさ”と騒がれたネタについて、
[VG24/7: Sony: “there is still first-party Vita content being worked upon”] via Ameblo-みらいマニアックス!
SCEEのJim RyanプレジデントがVG24/7のインタビューに対して、
“誤解されたか、誤報かでPSVita向けタイトルを作っていないと言われたことについてはっきりさせておきますが、恐らくこれはAAAタイトルを PSVita向けには作っていないという発言だったのではないでしょうか。何故なら今でもPSVita向けのファーストパーティタイトルを制作しているの ですから”
と返答したそうです。
最初と2番目の記事で私が書いた通りの結果ではありますし、仮に中立MSMVPさんが“ファーストパーティが開発”というのはSCEWWSが開発してる タイトルという意味だったんだよと主張したとしてもそのラインで書いてたこっちを思い切り否定に回ったことは間違いないですよね。
それともSCEIの伊藤氏が悪いんだとでも主張し始める気でしょうか、その場合の方が仕事が無くなりそうなので頬被りを決め込むんじゃないかなと思いますが。
まあこうしてみんなに“宣伝”して貰えて嬉しかったですよね?
またfacebookで自慢でもしてみたらどうでしょうか。
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