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 で、この件については当然ゲハの巣を突いたような大騒ぎになり、旗色の観点からまずはマジモンかニセモンかが争点になったのですが…それについては別の記事にて。
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[hachiku.biz 破竹の勢い: 任天堂を退職しました]

 Takeda Kentaroさんが書いているというこちらのブログですが、当該記事において2014年12月に約15年にわたり勤めた任天堂を退職した、理由は…と書いているのですが、

入社して10年間は、ハードに関する仕事をしていました。
抜き取り検査員、EMI対策、半導体評価、製品安全法令調査、生産工場の品質指導や不具合是正、トランプ・麻雀牌の品質指導、ライセンスグッズの技術的監修、顧客クレームの技術サポートなどです。

そして、退職間際の四年間、私は「ユーザー目線評価」という業務についていました。
今振り返ると、この業務が一番自分の能力を発揮できた仕事でした。

ユーザー目線評価=任天堂で行う新作ソフトの評価システム。製造本部のベテラン社員にお客さんの視点で遊んでもらい、評価レポートを書いてもらう

出典:任天堂HP 社長が訊く『スーパーマリオ 3Dランド』プロデューサー 篇( http://www.nintendo.co.jp/3ds/interview/arej/vol2/index4.html )


 製造部に所属していたこちらの方ですが、どうも近年は全量を海外に生産委託していることから製造本部の仕事が激減しており、その関係で製造本部の社員が新作ソフトを評価するという…
 まあその辺は省略、褒めていますが。問題だったのは直属の上司である部長で、
・開発の仕事など手伝うなと言い出す
・役職者が計画の立案を出来ず実行力に乏しい
・嫌がらせのような人事異動で聴覚障害のある人がゲーム評価グループに回された
・色々あって聴覚障害のある人がプレッシャーから睡眠薬を大量に飲み、(会社の?)駐車場の車内に倒れていたのを助け出したが、部長と総務部のグループマネージャーが事が大きくなるのを避けるため救急車を呼ばず、救急診療も受けさせなかった。彼女はそのまま退職する結果に
・他にも人事に関連する嫌がらせがあったがそれについては公共機関に通報している
・部長は毎日お気に入りの女性社員と二人きりで一時間以上仕事の相談をしていたが、高額決済案件は悉く失敗し
・数億円にのぼる超大型全自動生産機の製造契約に不備があり、「とある商品」ラインナップの製造ができなくなってしまっている
・自社他部門での導入実績を理由に自部門導入を決定した文書管理ソフトウェアが現場のニーズにマッチせず使いにくいため業務効率を落としてしまってる
 という結果に。

 といった事が積み重なり、このまま任天堂にいても仕方ないと考えた事から退職し、別の会社で働こうと考えた…という内容になっていますね。

 ちなみにスレカン的なニセモンマジモン騒動は後の記事でと書きましたが、
・同姓同名の開発者が任天堂タイトル(FE覚醒)にクレジットされている(らしい)
・モザイクはかかっているが名前が書かれたカードが同ブログ内に掲載されている
・その他活動地域を見るとどうも京都駅南側がメインらしい事は間違いない(旧ラーメン二郎赤羽店からの派生店舗「ラーメン荘」の行っていたり)

 といった情報はあるので、本当に任天堂社員だった可能性は割と高いだろうと考えています。
 否定派側の論拠が別の記事で“15年前に小学生だった~”と書いてあったの一点のみですが、これが25年前のミスヒットだったら辻褄は合いますし。

 まあ退職理由は“部長が嫌な奴だった”という話に終始しているようではありますが、マジモンであれば任天堂の組織の硬直性を垣間見える部分はありますし生産機の不備云々は興味深い所ではありますね。

追記:誤変換を一カ所訂正しました、ご指摘ありがとうございます。


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