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 年内に発売するとは言っていませんが、何かしらの新情報を出す見込みではあるようです。

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・バンダイナムコエンターテインメントへの社名変更記念特集
 社長や偉い人の他、ガンダム、ドラゴンボール、ワンピース、アイドルマスター、ゴッドイーター各シリーズそれぞれのキーマンにインタビューしている。人気作品紹介も。


●木下聡社長インタビュー
・IP戦略は国内のIPばかりでなく、地域ごとに特性のあった柱を作っていきたいとの事
・「ゴッドイーター」の成功はファンの方のご意見によるものなので、今後も意見を反映させていきたい、意見や要望は是非していって欲しいとも


●浅沼誠常務取締役、冷泉弘隆取締役インタビュー
・近年アプリの業績が注目されているが、そちらに完全にシフトするという訳では無く家庭用ゲームもやっていく。前年度(2014年度)前半は苦戦したが、 後半は「ガンダムブレイカー2」「GOD EATER2 RAGE BURST」「ドラゴンボールゼノバース」「デジモンストーリー サイバースルゥース」が好調、「ワンピース海賊無双」「ソードアート・オンライン -ロスト・ソング-」の発売により上り調子でフィニッシュできた
 意図的に省いたタイトルなどは特にありませんが、全プラットフォーム確認。


●ガンダムシリーズ:桑原顕プロデューサー、薄井宏太郎プロデューサーインタビュー
・家庭用ゲームはPSVitaやPS4が本格的になりそう、モバイルは引き続きスマホに注目
・PS4ではネットワーク要素を使った遊び方を考えていく必要がある
・PS4版のガンダムタイトルはようやく企画がまとまって来て、もう少しで何かしらの発表が出来そう
・ジージェネシリーズはスマの他次の展開の仕込みも進めている
・ガンダムブレイカーは2が出せたのがありがたかった、どう進化させるかは悩み所
・PS4版のガンダム最新作は正式タイトルを含め近く発表出来そう


●ドラゴンボールシリーズ:平野真之プロデューサー、手塚晃司プロデューサーインタビュー
・ドラゴンボールゼノバースは好調


●ワンピースシリーズ:講元大輔プロデューサー、中島光司プロデューサーインタビュー
・家庭用は世界を意識し、PS4も普及が進んでいるので世界のファンに向けタイトルを作っていきたい


●アイドルマスターシリーズ:坂上陽三プロデューサーインタビュー
・10年間の思い出話なども
・PS4に向けてはワンフォーオールのスタッフが最新作を開発しており、技術検証をしている所。まずは魅力だと思われている要素を絞り込んだ物を作りたい。10周年である今年に何か情報が出せるよう頑張っている
・モバイル向けのタイトルはガラケの延長線上にあるものなので、スマ向けの新しい企画も考えている


●ゴッドイーターシリーズ:富澤祐介プロデューサーインタビュー
・GE2RBは世界で好調なPS4で展開するには良いタイミングだった
・PS4/PSVitaマルチだとPS4の性能を使い切れていないので、今後はプラットフォームの良さをもっと引き出せるものにしたい
・繁体字版は売り切れるほどだった
・5年ぶりのフェスでは後半に向けた秘策を公開


 タイトル紹介はナルト、ジョジョ、SAO、テイルズ、太鼓の達人、鉄拳の各シリーズ紹介&プロデューサーコメントが掲載、サマーレッスン教官は勿論、ゲッ般人にも大人気な馬場Pコメントも掲載されています。



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